キャッシングの金利・利息について!

 

キャッシングは借りる金額によって金利も決まりますから、借入先を決める際には、どの程度の金利であるかということは非常に重要になります。借りる金額は変わりませんから、その借入先が低金利か高金利かでお得感がまるで違ってくるからです。金利を重点に置いて借入先を選ぶのならば、審査の早い遅いや即日融資かどうかなどは、場合によっては度外視しなければならないかもしれません。

 

しかし多くの人は、なるべく低金利で融資を受けたいと考えるはずです。低金利ならそれだけで利息の負担が減らせて、返済自体も楽に出来ます。利息は借りた金額が高くても、もし長期に渡って返済することになれば高くなってしまいますから、最初から低金利の所から融資を受けた方が良いに決まっています。元から低金利のキャッシングの利息は膨らみにくいですし、高額融資は返済も長期に渡りますから膨らみやすいということです。

 

しかも同じように高額融資を受けて長期間の返済をすることになっても、業者によって差があります。元から高金利の所から借りれば、少額を借りてすぐに返済しても利息は高くつきます。つまり設定されている金利によって、どちらがお得かは決まっているのです。消費者金融は即日融資も可能な代わり金利が高めなことが多いですから、高金利でもいいから早く借りたいという場合にだけ利用すれば良いのではないでしょうか。

 

とは言え、平均すれば多くの業者は金利を数パーセントから20パーセントに設定していますから、どこがよりお得かの見極めは難しいところです。もちろん今は法律で利息の上限が決められており、違反すると刑罰の対象となるか営業停止となりますから、どこで借りてもこの範囲の金利で考えればよいのですが。1980年代以降、消費者金融などによる過剰融資や高金利、過酷な取立やヤミ金の横行が社会問題となったため、2006年に貸金業法が成立し、2010年6月から出資法での上限金利は20パーセントに下がり、29.2パーセント以上の利率は禁止されています。今これを守らないのはヤミ金業者くらいですが、どこの業界の業者から借りるにしても金利がどの程度であるかは、とても大切になってくるのです。